¥6,600(税込)
仕舞うのが勿体ない皿シリーズ
光の加減によって、褐色、今どきの言い方をするとカッパーブラウンにも見えるお皿です。黄金のようなざらざらした粒子がマット状にお皿の模様になっていて、見ていて本当に飽きません。
こちらの皿も底に見える模様は、炎の悪戯(イタズラ)で出来上がったもの。
このお皿も偶然の魔法に取り込まれたヒトサラです。
直径が約16cmとやや小ぶりなので、サラダや一品料理にちょうどいいサイズ。
器そのものが美しいので、他にもダイニングテーブルなどに置いて水を入れ花を浮かべてみたり、アクセサリーなどの小物を入れてみたり。
仕舞うのが勿体ないお皿です。
もう一つの同じ大きさのお皿とセットで購入いただくとペアで使いやすいかも知れませんね。https://artworksgallery.jp/find/worklist/work_detail/?work_id=28
作家紹介
山本安朗:https://youtu.be/LEusHADd6SU?feature=shared