¥6,600(税込)
山本安朗氏の作品は、どれも無骨で丈夫です。
男手ひとつで、という表現がありますが、まさにその手から生み出された愛おしい作品の数々は、山本氏の朴訥さがそのまま表れているように見受けられます。
皿の底に見える模様は、炎の悪戯で出来上がったもの。このお皿も偶然の魔法に取り込まれたヒトサラです。
直径が約16cmとやや小ぶりなので、サラダや一品料理にちょうどいいサイズ。
器そのものが美しいので、他にもダイニングテーブルなどに置いて水を入れ花を浮かべてみたり、アクセサリーなどの小物を入れてみたり。
仕舞うのが勿体ないお皿1
https://artworksgallery.jp/find/worklist/work_detail/?work_id=29