仕舞うのが勿体ない皿シリーズ
光の加減によって、褐色、今どきの言い方をするとカッパーブラウンにも見えるお皿です。黄金のようなざらざらした粒子がマット状にお皿の模様になっていて、見ていて本当に飽きません。
こちらの皿も底に見える模様は、炎の悪戯(イタズラ)で出来上がったもの。
このお皿も偶然の魔法に取り込まれたヒトサラです。
直径が約16cmとやや小ぶりなので、サラダや一品料理にちょうどいいサイズ。
器そのものが美しいので、他にもダイニングテーブルなどに置いて水を入れ花を浮かべてみたり、アクセサリーなどの小物を入れてみたり。
仕舞うのが勿体ないお皿です。
全ての作品は陶芸家本人が1つ1つ手作りで作った作品となりますので、写真のものはあくまで見本であることをご了承の上、お買い上げ下さい。手に取って購入されたい場合は、個展などの展示会にお越し下さい。
作家紹介
山本安朗:https://youtu.be/LEusHADd6SU?feature=shared